札幌は夏になると緑がいっぱいあって、綺麗な町です。先週私は札幌の植物園へ行きました。この植物園は北海道大学の植物園で、賑やかな町の中にあっているのでとても便利です。札幌駅から歩いて7分、大通駅からたぶん同じ時間です。
札幌的夏天到了,周圍都可以看到綠色植物,真是令人舒服的環境。上星期日,我去了札幌的植物園。這個植物園雖然是屬於北海道大學的,但不是在北海道大學校園內,而是位於札幌站及大通地鐵站附近的市中心內。
植物園の中には何がありますか?すぐ入りましょう!入園料は420円です。まず、すごく巨大の木がたくさん見ていました。外のビールが見ないので森に入っているらしいです。びっくりしました。草も大きくて、高いです。
入園的費用是420円。植物園內有什麼看,大家一齊去看看吧!這個植物園的範圍算是大,若在園內走大概也要用上2小時才可把每個角落都走過。入園後先看到的是巨大密集的樹林,粗而巨大的老樹,巨型的葉子,密密麻麻,已看不到外面的街道樓宇,真的像是進入森林一樣。再向前走之後,看到翠綠的草地,可以在這裡休息一下,看看書也不錯。
それから、小さな川もあるので、いろいろな知らない植物があります。可愛くて小さな花もあるし、集まって色どりの花もあります。それに広い草原地帯も見ました。植物園の中でゆっくり散歩したり、花を見たり、写真を撮ったりしました。公園の空気がうまいし、周りにも静かだので気持ちが良かったです。
園內還有不同的植物區域,植物苗圃培養、玫瑰花園、池塘及細小的河流在森林裡穿越不同的地區。園內有一些很可愛及鮮豔的花杂,還有一些從未曾看過的植物,慢慢研究的同時,也拍攝了很多的照片。公園是很靜寂的環境,可以聽到鳥兒的聲音,空氣也很清新,真的很舒服,好像在遠處的郊外。
この植物園の中には、いろいろな博物館があって、以前北海道人の生活とか、植物園の歴史とか。その中で一番面白かった博物館のは動物の標本のです。北海道にいるの動物の標本を見た、熊とか、いろいろな鳥とか。それに北海道の犬「樺太犬」の標本もあります。
園內除了看植物,還有不同的博物館可以參觀,例如古代北海道人的生活是怎麼,植物園的歷史及我最想看的動物標本博物館。這個館主要展示北海道的動物標本,例如北海道的熊,鳥及北海道的樺太犬。
ここに樺太犬「タロ」の標本があります。タロは1956年第一次南極地域の観測隊に参加した犬です。犬15頭は南極の調査活動で活躍したが、13頭が南極の厳冬を過ごしてから、死にました。それで、犬2頭だけ、タロとジロは生きていた。2011年に日本のテレビのドラマ「南極大陸」を見て感動しました。
2011年木村拓哉主演的日劇,『南極大陸』,當中提及的樺太犬『タロ』就在這裡可以看到牠的標本。當年日本第一隊南極探測隊帶了15隻狗去南極輔助調査工作,當中可以經歷嚴寒的冬天就只剩下2隻,タロ就是其中一隻。牠在南極共服務了4年,之後回到北海道,一直由這個博物館養育直到老死。